仕事柄、電車に乗ることが多い私。
最近、車内で妙に気になることがあります。
それは、
「混んでいるのに、なぜか誰も座らない席」
の存在。
一見すると普通の空席なのに、
その周りだけ不自然に人が立っている。
こういうとき人間は、
「座れる!ラッキー!」
よりも先に、
「……待って。みんなが座らない理由、何?」
と考えるらしい。
これは心理学でいう「社会的証明」に近く、
自分では判断できない場面ほど、周囲の行動を参考にする傾向があるそうです。
つまり、誰も座っていない席を見ると、
「空いている席」ではなく
「何らかの事情があって避けられている席」
に見えてしまう。
実際には、さっきまで人が座っていただけかもしれない。
でも、
座席が濡れているのか。
何か落ちているのか。
見えてはいけない何かが座っているのか。
いろいろ考えた結果、
私も結局、立ったまま。
こうして「誰も座らない席」は、
周囲の警戒心によって守られ続けるのでした。
人間の集団心理っておもしろい。
そして私は今日も、
空席より人間を観察しながら移動しています🚃
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※写真は内容とは一切関係ない友達と遊びに行った時の写真です📷
