総合

5

ルックス

5

接客

5

投稿者： kOTEMON

利用日：

前回は短かったので今日は独り占めと思ってたのですが、後に予約が入っているとの事なので、それまでの時間を一緒に過ごす事にしました。前回かえでちゃんに教えて貰った動画を見ているうちに自分でもやりたくなって、色々材料を揃えてトライ。初めてなのでなかなか上手くできないのですが、かえでちゃんにプレゼントしようとトライアンドエラーを繰り返し、まあまあの仕上がりのを渡せました。素人手作りのを凄く喜んでくれて、ありがとうね(涙)今度はもっと上手く作るからね。
お腹の調子も良くなったみたいなので「晩御飯はラーメンでも大丈夫？」と聞くと「そうやと思ってた」との返事！何だか見透かされてますね。でもいつものラーメン屋さんじゃないんだよ(笑)お互い味見をしながらご馳走さま。
コンビニに寄って飲み物とプリンをゲットしてホテルに。この部屋はOKやからと選んだ部屋に入ってお風呂を見ると、あ～！アカンやつ！
かえでちゃんにの「電話したらチェンジできるかな？」の言葉に、直ぐにフロントに電話する私。無事に部屋チェンジ出来ました。
ここからはユックリした時間のスタートです。作ったやつ以外にも色々用意していたのを見て、喜びまくってる彼女の様子が可愛くて仕方ありません。こっちまでニコニコしてしまいます。最近の思うところとかの話も聞かせてくれて、良いアドバイスができたかどうか・・・。
でも、どんな時もどんな事もかえでちゃんの見方だからね！
部屋チェンジのお陰でお風呂のアワアワは大満足。でも先っちよを触ると「ここで限界越えたらベッドで我慢できなくなっちょうよぉ」と言われて我慢ガマン。日記に最近コスプレしてないと書いてたので用意したので撮影会。やっぱり何を着ても似合うから凄い。そのままプレイに突入して、先っちよを攻めます。「もう、オッパイ星人やなぁ」に「ただのオッパイ星人と違うで、かえでのオッパイが好きなオッパイ星人やで」笑いだしても舐め続けてましたが、何だか蹴られそうな気がして(笑)唇を下に移動させて大切な場所へ。いまだにガシマンする人がいてるみたいですね。乾いた手で息子を擦られたら痛くて激怒するだろうに、女の子にはお構い無しとは言語道断！
舌を優しく動かしているうちに彼女の口からは甘い声が漏れてくるんです。その声に更に興奮度が増します。そして彼女のフェラはたっぷりの唾液を絡めて、優しいのですが絶妙に吸いながら刺激をくれます。時折、唾液が滴るのが分かる位です。上下を入れ替わるとシーツに染みができてますから。そして掌を添えてもらいゆっくりと動きます。抱き締め、キスをし、動きを早める私、「かえでっ、いきそう」「いいよ、きて、出して」更に動きを早めて限界突破。ソファーでのまったりタイムは趣味の話で大盛り上り、ハッとかえでちゃんがベッドに移ります。「？」の私。あっ今日は0時までだ。
「大きくなるかな？」と彼女。大丈夫！かえでちゃんのフェラですからね。何時もの通り2回戦は彼女が上で動いてくれます。キスをしながら私のお願いに答えてくれる彼女。いった後も先っちよのお返しとばかりに私の先っちよを触られます。こうなる事は分かってたんですけどね。あっという間に過ぎてしまう時間ですが、幸せいっぱいの時間です。しんどい事や、大変な事があるだろうに、いつも癒しの時間をありがとうね。
いつもかえでを応援してるよ。
いつもかえでが大好きだよ。

続きを見る 閉じる

総合

5

ルックス

5

接客

5

投稿者： kOTEMON

利用日：

予約をしようか考えてホームページを見ると、ありゃっ！21時30分までお仕事が入ってます。かえでちゃんは今日は0時までなので120分なら会えるかな？とお店に電話。ちょうど22時頃には到着できるみたいです。途中コンビニで飲み物とスイーツをゲットしホテルまで信号１つのところで到着の連絡！道路が空いてたみたいですね。一緒に部屋を慎重に選びます。お風呂の泡が横からでないと！307に決定、入室してすぐにチェック、「あら～」下からでした。ちゃんとメモしとかないとね。買ってきたスイーツを冷蔵庫に入れていると、かえでちゃんが「うぇ～い(笑)」と何か持ってます。「えええ～っ！！！」と目を真ん丸にした私。そこにはシフォンケーキがっ！「やった～、その驚いた顔が見たかってん」持ってくるのは分かってたけど、ビックリさせるためだけに買ってきたらしいです。ちょっと悪戯っ子顔のかえでちゃんを見ていると可愛さ100倍。２つも食べられへんから、持って帰るね～。イヤ、１つはしっかり私が持って帰りました。ちょこっとゲームをして、お風呂タイム。バブルを半分こしてお湯に溶かします。前回のはピンクで、かえでちゃん曰くエロい色、今回は乳白色やからエロくはないよね(笑)いえ、うっすら見える肢体がエロい。下からだと泡が大きく上に盛り上がります。泡の間から彼女の顔が見えたと思ったら、「ふ～っ」目の前の泡がこっちに舞ってきます。時間を忘れてアワアワを楽しんでしまうので、いつも「暑っー」ってなっちゃいます。クールダウンはピーチネクターとプリン。ベッドタイムは照明を落として腕枕からのキス、お胸の先っちょはこそばいからチョッとだけ、大切な部分に舌を這わせてゆっくり動かします。かえでちゃんはとても敏感です。触る時も舐める時も直接だと痛く感じてしまうので、包まれた上からそっと優しく。男性も気持ちの良い刺激は人それぞれ、強い時はもっとやさしくと伝えますよね。女性も同じ、お仕事だからと我慢しているかもしれません。気持ち良い？と聞くよりも、一言、痛くない？と聞いてみればいいんじゃないでしょうか。
そっと刺激を続けると彼女の腰が浮き上がり小刻みに震えて可愛い声が漏れはじめます。かえでちゃんのターンでは唾液たっぷりのフェラが舌と唇を絡めてユックリネットリ包みこまれます。思わず「ああ、気持ちいい」と声にします。「そこそこ」とか「今の所もっと」とか。彼女を攻めてる時は身体が震えたり漏れでる喘ぎ声が私への刺激になりますが、気持ち良さを声にするのも彼女への刺激になってるかな？フィニッシュは私が上になってかえでちゃんに包みこんで貰います。彼女を抱き締めながらユックリユックリ動きます。その動きのまま限界突破。暫く抱き合った後そっと身体を離します。エレベーターの中で、かえでちゃんが「あぁ～」どうしたのかと思ったら、「ぎゅ～してないっ！！」大丈夫だよ。その場でぎゅっと抱き締めてキスを交わします。降りてからもう１回。毎回かえでちゃんとなら素敵で幸せな時間を過ごせます。ありがとう、大好きだよかえでちゃん。

続きを見る 閉じる