総合

5.0

ルックス

5

接客

5

PrincessSelection茨木・枚方店

かえで(24)

投稿者： kOTEMON

利用日：

今日は少し早めのかえでちゃんとのクリスマスパーティーです。待合せをして晩御飯へ、焼肉？お寿司？いや今日はラーメン腹！炒飯はわけっこしました。チェックインは前回と同じ部屋が空いてたのですぐに決定。
かえでちゃんはベッドにちょこんと座って早速プレゼントを開けてます。「あっ！暖かそう」
今年はいつものシリーズと暖かグッズです。今度は失くさないようにね。
さて、前回は短時間でしたが今日は独り占めなので、たっぷり時間があります。彼女はカフェオレ私はブラック。珈琲感の強いのは無理だけど甘～いミルクたっぷり感のは大好きやね。そして始まるゲーム大会。コラボ中なのでアイテムも普段より沢山ドロップするしキャラも可愛い(かえでちゃんが１番可愛いですが、もう可愛いよりも綺麗ってお年頃かな)。全部クリアしてから今回はかえでちゃんが制覇してないヤツを一緒に挑戦。見事初制覇おめでとう！「これ全部クリアした事なかってん」と喜ぶかえでちゃんがまた可愛いです。そう言えば私も初全クリアの時は嬉しかったなあ、と感慨深く？なりました。お風呂は私が先にシャワーして自分で洗っちゃいます。髪をアップしたかえでちゃんがその後入ってくるのですが、洗ってあげるよ～と手を伸ばしてもなかなか触らせてくれません。ボディーソープでヌルヌルしたいのですが先っちょを触られるのが判ってるから身体をくねらせて逃げるかえでちゃんと追う私。ワチャワチャしながらのお決まりの流れも楽しいひとときです。そして湯船に浸かったかえでちゃんは大きくなった私をパクッと咥えます。舌と唇の刺激で更に硬くなって直ぐにベッドタイムとはならずバブルタイム。２人とも好きなラベンダーの香りとアワアワを堪能し過ぎて「暑っ！」シャワーで泡を流し合ってソファーでクールダウン。お腹いっぱいだったのにお風呂に入るとケーキも食べれちゃいます。
ベッドタイムのスタートはかえでちゃんの身体を触り放題なオイルマッサージから、エッチなのじゃないですよ、心を込めて全身を優しくソフトにモミモミします。でも私は大きくなってますけどね。仰向けになった綺麗な乳房をほぐし終わったら、そっとキスを交わして次のステップへ進みます。軽くオイルを拭き取りますがスタイル抜群の肢体が艶かしく光ってます。普段でも吸い付くような肌が更にしっとり、堪らず「舐めて良い？」と開いた太股の中心に舌を這わせ続けます。濡れてきた部分にそっと指を入れてゆっくり優しく動かすと上と下の唇から艶かしい声と音が。気持ちは激しくですが舌と指の動きは優しくソフトに、急にこそばくなって身をよじらせるかえでちゃん。「いったみたい」男もいった後はこそばいもんね。愛おしくてそっと抱きしめます。上下チェンジでたっぷりの唾液で唇と舌で私を包み込んで貰います。気持ち良いのを我慢せず声に出します。唾液が伝っていくのが解るほどの多さでシーツに染みができるほどになった頃、たっぷりヌルヌルを塗り身体を重ねます。ゆっくり動きながら掌の締め付けと、かえでの温もりを感じ「かえで綺麗だよ」と声にします。もっとこの快感をと我慢する私と早く放ちたい私が闘ってます。しかし動きはどんどん速くなり、ついにその時が、「かえで、もういきそう出して良い」「かえで、かえで」と叫ぶと「いいよいいよ来て」と応える声に合わせて私の腰が震えます。
暫く起き上がれない位に今日は激しかったかな。そのままベッドでまったりしつつ、いつの間にか2回戦が始まります。勿論かえでのターンで上から妖しい眼差しで見つめ私の乳首に舌を絡め、手はまだ柔らかい私にそっと添えて動きます。途端にムクムク元気になり、かえでの唇に含まれ唾液まみれに、ヌルヌルを追加したかえでは私を包み込みゆっくり動き始めます。堪らずその動きに合わせて下から突き上げるように腰を動かし「ああっ、かえで出る」心地よいかえでの身体を感じながら二度目の発射を迎えました。一緒の時間を過ごすだけでも元気を貰える彼女と身体を重ねることができるなんて本当に幸せです。これからもっと寒くなるし、忙しさは相変わらすだろうけど身体に気を付けてね。いつもかえでをいっぱい想って応援してるからね。いつもかえでがとっても大好きだよ。いつも元気をありがとう。

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総合

5.0

ルックス

5

接客

5

PrincessSelection茨木・枚方店

かえで(24)

投稿者： kOTEMON

利用日：

多忙明けのかえでちゃんを誘おうとお店に電話をすると、１番手枠とラスト枠は予約が入ってるとのこと、180分だとラスト枠の方に迷惑だし、かえでちゃんの帰りが遅くなってしまいます。次の予約はしてあるので今回は見送ることにしたのですが直後、「あっ、あれ早く渡さないと」と思い出し再度電話、120分に時間短縮して予約完了。
ホテルには1歩遅れて私が到着。一緒に部屋を選びます。勿論、泡立ちの良いバブルがある部屋です。チェックインしてソファーに座って、「目開けたらあかんで」と私。プレゼントのセットをします。照明を消して「はい、開けていいよ」目の前にはチカチカ光るツリーです。最近ハマってるレジン作品です。
ティータイムをしながら、いっぱいかえでちゃんの話を聞きました。忙しくて大変だった分、話も尽きません。今日は泡風呂を楽しんで、かえでちゃんの労いをするつもりだったのでプレイは無くても全然良い気持ちでしたからね。
お風呂タイムでは泡の下のお湯の色が凄く紅くて「何だか・・・」そう言えば黄色いお湯の時は「アリナミン飲んだ後の・・・」ってな事あったなあ。と思い出話になりました。クールダウンのケーキタイムの後にベッドタイムに突入したんですけどね。そりゃ、かえでちゃんの綺麗な肢体が目の前にあって抱き合ってキスを交わせば限界突破はすぐにやってきます。大切な部分をたっぷり堪能した後は、かえでちゃんの番です。今日もシーツがベトベトになる程のたっぷりの唾液を絡めて私を口に含んでくれます。今日は１回戦のみ、かえでちゃんが上になって私を包み込んでくれました。動きに合わせて私は下から突き上げて、そして突破する私。その後も動き続けるかえでちゃん。私が発射するまでは妖艶だったのに発射後は、いたずらっ子になる彼女です。そんな所も凄く可愛くて愛おしく思えるかえでちゃんです。疲れているはずなのに素敵な時間をありがとう。いつもいつも想ってますよ。いつもいつも応援してるからね。

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