風俗店のホームページを見ていると、基本コースの下に「オプション一覧」がズラリと並んでいることがあります。「AF」「即尺」「全身リップ」「パイズリ」「コスプレ」……。略語や業界用語が並んでいて、何がどんなサービスなのか、いくらかかるのか、初心者にはさっぱりわからないという声は非常に多いです。
この記事では、風俗店で提供される主なオプションを「用語辞典」形式で整理し、意味・内容・料金相場まで丁寧に解説します。知っておくだけで「思っていたのと違った…」というミスマッチを防ぎ、自分好みの体験をデザインできるようになります。
この記事はこんな人におすすめ
- オプション一覧を見ても用語の意味がわからない
- 基本コースとオプションの違いを知りたい
- 予算に合わせたオプション選びがしたい
1. そもそも「オプション」とは?基本コースとの違い
風俗店のサービスは大きく「基本コース」と「オプション」に分かれています。
基本コースは、そのお店の標準的なサービス内容。業種やお店によって内容は異なりますが、デリヘルやヘルスであれば「キス・フェラ・素股」あたりが基本に含まれていることが多いです。
オプションは、基本コースには含まれないサービスを追加で選べるもの。追加料金が発生しますが、基本コースだけでは体験できないプレイやシチュエーションを楽しめるのが魅力です。
オプションには大きく分けて以下の4タイプがあります。
- プレイ系 = サービスの内容を追加・変更するもの
- コスプレ・衣装系 = 女性の衣装やシチュエーションを変えるもの
- グッズ・アイテム系 = おもちゃやローションなどの道具を使うもの
- 時間・コース系 = 延長やコース変更に関するもの
ここからは、それぞれのタイプごとに代表的な用語を解説していきます。
2. 【プレイ系】オプション用語一覧
即尺(そくしゃく)
部屋に入ってすぐ、シャワーを浴びる前にフェラチオをしてもらうサービス。「即=すぐに」「尺=尺八(フェラのこと)」からきた造語です。
通常のサービスでは、まずシャワーを浴びてからプレイに入るのが基本ですが、即尺ではその段階をスキップして最初からプレイが始まるのが特徴。待ちきれない興奮を楽しみたい人に人気があります。
類似の用語として「即即(SS)」があり、こちらはシャワーなしでそのまま全プレイに突入するもの。即尺よりもさらに踏み込んだサービスです。
全身リップ(ぜんしんリップ/全リ)
女性が男性の体を頭のてっぺんから足の先まで、舌と唇を使って丁寧に愛撫するサービス。略して「全リ」とも呼ばれます。
基本コースでも部分的な愛撫は含まれることが多いですが、全身リップでは文字通り全身くまなく舐めてもらえるのがポイント。お店によっては基本コースに含まれていることもあれば、オプション扱いのところもあるので、事前に確認しておきましょう。
AF(アナルファック)
女性の肛門に男性器を挿入するプレイ。対応しているキャストは少なく、上級者向けのオプションに分類されます。
AFに対応しているお店自体が限られており、料金も他のオプションに比べて高めに設定されていることがほとんどです。希望する場合は、事前にお店のホームページで対応の有無を確認してから予約しましょう。
パイズリ
女性の胸で男性器を挟んで刺激するプレイ。巨乳系のキャストが在籍するお店では人気の高いオプションです。
基本コースに含まれているお店も多い一方で、オプション扱いのお店では1,000〜2,000円程度が相場。バストサイズによって対応可否が変わるため、希望する場合はキャストのプロフィールも確認しておきましょう。
聖水(せいすい)
女性の放尿を浴びるプレイ。M向けのオプションとして用意されていることが多く、SMクラブやM性感で提供されるケースが目立ちます。
かなりニッチなオプションのため、一般的なデリヘルやヘルスでは提供されていないことがほとんどです。
顔射(がんしゃ)
女性の顔に射精するプレイ。キャストによって対応の可否が分かれるオプションのひとつで、NGとしているキャストも多いです。希望する場合は、予約時にお店に確認するか、キャストのプロフィールのオプション対応欄をチェックしましょう。
ごっくん
口内に射精した精液を女性が飲み込むプレイ。衛生面のリスクがあるため対応キャストは限られており、料金も他のオプションに比べて高めの設定であることが多いです。
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3. 【コスプレ・衣装系】オプション用語一覧
コスプレ
ナース、OL、女子学生風、メイド、チャイナドレスなど、さまざまな衣装を着てもらうオプション。イメクラ系のお店では基本コースに含まれていることが多いですが、デリヘルやヘルスでは有料オプションとして追加するのが一般的です。
料金相場は1,000〜3,000円程度。衣装の種類はお店によって異なるので、どんなコスプレが選べるかは事前にチェックしておきましょう。
ノーパンストッキング
パンツを履かずにストッキングだけを着用してもらうオプション。脚フェチのお客さんに人気があります。無料で対応してくれるキャストもいます。
着エロ(きエロ)
衣服を着たままの状態でプレイを楽しむオプション。完全に脱がない「チラリズム」にこだわるお客さんに支持されています。
4. 【グッズ・アイテム系】オプション用語一覧
電マ(でんま)
電動マッサージ器を使って女性を刺激する、または女性が男性に使うプレイ。正式には「電動マッサージ器」ですが、風俗業界では「電マ」の名称で定着しています。
お店に常備されていて無料で使えるケースも多いのが特徴。有料の場合でも500〜1,000円程度とリーズナブルです。
バイブ・ローター
振動する小型のアダルトグッズを使ったプレイ。バイブは挿入用、ローターは外部刺激用として使い分けるのが一般的です。
ローション
ヌルヌルとした潤滑ジェルを使ったプレイ。素股やマッサージの際に使用されることが多く、基本コースに含まれているお店も少なくありません。オプションの場合は500〜1,500円程度。
とびっこ
リモコンで遠隔操作できる小型バイブレーター。キャストの体内に装着した状態で外出する「散歩コース」に使われることもある、ちょっと変わったアイテムです。
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5. 【時間・コース系】オプション用語一覧
延長(えんちょう)
コース時間終了後にプレイ時間を延ばすこと。10分〜30分単位で追加できるお店が多く、料金は3,000〜10,000円程度が一般的です。
延長はお店側やキャストの都合で断られることもあるため、確実に長時間遊びたい場合は最初から長めのコースを予約しておくのがおすすめです。
ダブル・トリプル
同じコースを2回分・3回分連続で予約すること。60分コースの「ダブル」なら120分遊べます。
延長よりもダブルで予約したほうが割安になるお店もあるため、長時間遊びたい場合は料金を比較してみましょう。
フリー早着(フリーはやつき)
フリー(指名なし)で来店したお客さんに、待機中のキャストをすぐに案内するサービス。待ち時間なしで遊べるため、時間がないときに便利です。お店や時間帯によって対応可否が異なります。
6. オプション料金の相場早見表
主要なオプションの料金相場をまとめました。実際の金額はお店やエリアによって異なるため、あくまで目安としてご活用ください。
| オプション名 | 料金相場 | 対応率(※目安) |
|---|---|---|
| コスプレ | 1,000〜3,000円 | 高い(多くの店で対応) |
| 即尺 | 1,000〜3,000円 | 中(対応キャストによる) |
| パイズリ | 無料〜2,000円 | 高い(バストサイズによる) |
| 電マ・ローター | 無料〜1,000円 | 非常に高い |
| ローション | 無料〜1,500円 | 非常に高い |
| 全身リップ | 無料〜2,000円 | 中〜高 |
| 顔射 | 1,000〜3,000円 | 中(キャストによる) |
| ごっくん | 2,000〜5,000円 | 低い(対応キャスト限定) |
| AF | 5,000〜10,000円以上 | 非常に低い |
| 聖水 | 2,000〜5,000円 | 低い(専門店向き) |
| 延長(20分) | 3,000〜8,000円 | 状況による |
7. オプション選びで失敗しないためのポイント
① 基本コースの内容をまず確認する
お店によっては「全身リップ」や「パイズリ」が基本コースに含まれていることもあります。オプション料金を払わなくても楽しめるサービスを見落としていないか、基本コースの内容を先にチェックしましょう。
② キャストの対応オプションを確認する
オプションは「お店として用意している」ものと、「キャストが個別に対応しているもの」があります。お店のメニューにあるからといって全キャストが対応しているとは限りません。
キャストのプロフィールページにオプション対応一覧が記載されていることが多いので、指名する前にチェックしておきましょう。
③ 予算を事前に決めておく
オプションは追加すればするほど料金が膨らみます。「コース料金+指名料+オプション2〜3個」で予算を大幅にオーバーしたという失敗談は非常に多いです。
おすすめは、遊ぶ前に「今日の予算は○○円まで」と上限を決めておくこと。その範囲内でオプションを選ぶようにすれば、会計後に後悔することはありません。
④ 無料オプションを活用する
お店によっては「無料オプション」を設けているところもあります。電マ、ローション、アイマスクなどが無料で使えるお店は意外と多いので、料金表の「無料オプション」欄も忘れずにチェックしましょう。
8. まとめ
風俗のオプション用語は種類が多く、略語も飛び交うため、初心者にとってはハードルが高く感じられるかもしれません。しかし、基本的な用語の意味さえ押さえておけば、自分好みの体験を組み立てられるようになります。
この記事のポイント:
- 基本コースとオプションは別物。まず基本コースの内容を確認してから、足りないものをオプションで補う
- オプション料金はピンキリ。コスプレやローションは1,000円前後、AF・ごっくんは5,000円以上が相場
- キャストによって対応が異なる。お店のメニューにあっても、指名するキャストが対応しているかは別途確認が必要
- 予算管理が大切。オプションの積み重ねで予算オーバーしないよう、上限を決めてから選ぶ
風俗用語をもっと広く知りたい方は、当サイトの【あ行〜わ行】エロい言葉・風俗用語・単語もあわせてご覧ください。
また、業種ごとの違いや料金の仕組みについては風俗の業種名を完全整理|初心者向け用語ガイドや風俗の料金用語まとめも参考になります。
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