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投稿者： kOTEMON

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３月の初かえでちゃんに１番で会うことができました。今月は忙しくなるのでホワイトデーのプレゼントを用意して、それとお仕事には欠かせないグッズが壊れかけてたので新しく加工して。１つ目よりも２つ目の方が上手くできたんだけど、かえでちゃんどっちか判るかな？
今日はホテル待合せなので1人で部屋を決めましたがバブルには向いてない浴槽で(涙)
今日は先にお風呂に入ります。スカートのファスナーを下ろしてしゃがむから、かえでちゃんは半ケ○状態、Tバックなので綺麗なオチリが丸見え、すかさずサワサワする私。いつ見ても彼女のオチリは素敵です。シャワーでは隙あらばサワサワしようと思ってたのにかえでちゃんのガードが固くて断念(笑)
クールダウンをしながらケーキとゲームを楽しみます。前回は挑戦しなかったのに一緒に挑みます。私がギミック覚えてなかったので２回目で無事クリアできました。いつもより時間が短いので2人でベッドに横になり互いの身体をサワサワ、ん？かえでちゃんガウンを着てたので素肌が触れません。急いでボタンを外して背中をサワサワ(喜)。かえでちゃんとのキスは柔らかい唇と舌が絡み合って蕩けそうです。「もう固くなってるよ」そっと掌で触れた彼女が囁きます。そっと握った掌を動かしながらキスを続けます。重なる唇を移動して彼女の先っちょへ、柔らかかったのがプックリ固くなって、ちっちゃなさくらんぼに。こそばさに耐えるかえでちゃんにごめんねと思いながらも止まりません。かえでちゃんは胸の形も凄く綺麗(たまに写メ日記にアップされてますよね。)ですからね。今日は久しぶりにイッパイ攻めてしまいました。舌を這わせて彼女の下を、こちらも凄く綺麗です。湿ってきたところで「痛くない？」と聞きながら、そっと指を沈めユックリ動かすと両方のお口から艶かしい声が聞こえてきます。そしてかえでちゃんのターンでは、たっぷりの唾液でじっくりフェラ。気持ちの良いポイントを何度も責められてジンジンしています。爆発してしまう前にヌルヌルをつけてかえでちゃんの掌に導かれて動き始めます。何だか今日はすぐに発射するのが勿体ない気がして我慢しちゃいました。でもかえでちゃんの「気持ち良い」の言葉に「うん、気持ち良い最高だよ」と返したら我慢の限界がやって来ました。「かえでっ、かえでっ」と叫び果てる私。最高の放出感。
かえでちゃんとは最初から最後のまたねまで、満ち足りた時間を過ごせます。今月は出勤時間が長くなるけど、体調に気を付けてがんばってね。いつもかえでを応援してるからね。いつもかえでが大好きだよ。いつも素敵な時間をありがとう。

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投稿者： kOTEMON

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復活の初日、かえでちゃんを独り占めです。会う予定をしてたのですが体調を崩したとのことでリスケして今日を迎えました。毎年この時期には動く看板のお店で食事をするのですが、今回はパス。アレルギー出ちゃうと良くないので次回のお楽しみです。相談してお腹に優しいウドンに決定。ネギを入れてくれるかえでちゃんに「もう一丁」と言ってしまい山盛りになってしまい、後で事件発生してしまいました。
ホテルでは私がお茶の準備を始めると、彼女はお風呂の準備を自然と始めます。その間にプレゼントをテーブルの上に並べる事ができるんです。メインのプレゼントを他ので隠して完成。「あっ、良い匂いのやあ」大きいポトルのボディーソープを手に取って、メインに気が付く彼女。「ええーっ良いの」「色々おまとめやけどどうぞ」と私。いつも身に付けてくれてるみたいで、御守り代わりかな。ニコニコする彼女の笑顔が最高です。なのに色気のない事件が(泣)ゲップしちゃったらネギ山盛のネギ臭がぁ。「うわっ、ネギやぁ～」とかえで。「大丈夫やっ、キスの時はせえへんから」と私。他の女の子(もうずっと、かえで一筋ですが)の前ではゲップとかオナラとかしないけど、彼女の前では気がユルユルな私です。久しぶりのゲームタイムとガチャタイム、強キャラを連発で引き当てる強運かえで爆誕、欲しいのも当たって良かったね。さあ今日のバブルはイチゴのとキリンのです。かえでちゃんが選んだのはキリン。
キリン・・・。2人の秘密のキリン。
バブルの前に大きくなった私のキリンを彼女の顔前に、「どうしたら良いの～？言ってくれないとわからないよ～」なんて言うから、「キリンキリン」と振りながら迫っていきました。パクッとして貰って気持ち良かったなあ。風呂上がりの撮影会ではスケスケレオタードが・・・。彼女はどんな衣装でも可愛く撮影できるモデルさんです。ベッドタイムのスタートはキスからのスタート。と、ここで「嗚呼～！ホテル連絡するの忘れてたあ！」お迎えが待合せ場所になってしまいますからね、前にも送った事あったよねえ。プレゼントに興奮して忘れてた可愛いかえでちゃんです。
今日は先っちょをイッパイ攻めちゃいました。綺麗な形の胸の上、すぐに反応してプックリするのですが本人はこそばさに耐えてるのが可愛くてついつい。舌を這わせながら下も攻めると眼を閉じた彼女の口から興奮を誘う声が。指をそっと動かすと下の口からも興奮を誘う声？がします。「久しぶりだからいけるかな」「ん、いきそう」ビクッと身体を震わせた彼女を抱きしめます。収まったかと思っても、また何度も震えるかえでちゃん。息も荒く「いま触らんといてね」とやっと口にする彼女をギュッとします。落ち着いた彼女がムクッと起き上がり私を見つめます。「どうしたん？」「次は私のターン」と言って攻めのスタート。咥えた彼女が「大きい」と言います。(いや、私のキリンはそんなに大物ではないのだけれど)太股に触れる胸を感じながら嘗めてる彼女を見ていると、彼女も私を見つめています。そう、妖しいトロンとした様子は目を離す事ができません。唾液が滴って伝っていくのがわかります。たっぷり舐めて貰った後はヌルヌルをつけて、かえでちゃんがそっと掌を添えてくれます。位置がフィットしたところで「動いて良いよ」の合図の後、ユックリそして次第に激しく胸を揉みながら(チョッと先っちょも触りながらは内緒、気付いてると思うけど)「かえで！気持ち良いよ！大好きだよ！」と繰り返し最後は「かえでっ！」と叫び果てたのです。気が付けばもう時間が！今日はいつもより短いので２回戦はなしで、お風呂タイム。でも充実した幸せな時間を過ごせました。彼女となら何時間でも一緒に過ごせるし笑いが絶えないですね。またね、と言葉を交わして私を手をブンブン振って見送ってくれる彼女。大切な思い出がまた1つ増えました。身体を大事にしてね、大好きだよ。

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